1.6.18. oc-mirror
-
以前は、
oc-mirror --v2 delete --generateコマンドを使用すると、working-dir/cluster-resourcesディレクトリーの内容がクリアされていました。この修正により、削除機能が使用されたときにworking-dir/cluster-resourcesディレクトリーはクリーンアップされなくなります。(OCPBUGS-48430) -
以前は、リリースイメージは
SHA-1キーを使用して署名されていました。RHEL 9 FIPS STIG 準拠のマシンでは、弱いキーに対するセキュリティー制限のため、古いSHA-1キーを使用したリリース署名の検証が失敗しました。このリリースでは、リリースイメージは新しいSHA-256信頼済みキーを使用して署名されるため、リリース署名が失敗しなくなりました。(OCPBUGS-48314)
-
以前は、
--force-cache-deleteフラグを使用してリモートレジストリーからイメージを削除すると、削除プロセスが期待どおりに機能しませんでした。この更新により問題は解決され、フラグを使用するとイメージが適切に削除されるようになりました。(OCPBUGS-47690) - 以前は、部分的に切り離されたミラーリングワークフロー (ミラー間) をミラーリングに使用すると、oc-mirror プラグイン v2 はグラフイメージを削除できませんでした。この更新により、使用されているミラーリングワークフローに関係なく、グラフイメージを削除できるようになりました。(OCPBUGS-46145)
-
以前は、複数の OpenShift Container Platform リリースコンポーネントで同じイメージが使用されている場合、oc-mirror プラグイン v2 はイメージの削除を複数回試行し、最初の試行の後は失敗していました。この問題は、oc-mirror プラグイン v2 が
--generate削除フェーズ中に一意のイメージのリストを生成するようにしたことで解決されました。(OCPBUGS-45299) -
以前は、ディスク上の
ociカタログは oc-mirror プラグイン v2 で正しくミラーリングされませんでした。この更新により、ociカタログが正常にミラーリングされるようになりました。(OCPBUGS-44225) -
以前は、
oc-mirrorコマンドを再実行すると、ociカタログの再構築が失敗し、エラーが生成されていました。このリリースでは、oc-mirrorコマンドを再実行すると、ワークスペースファイルが削除されるため、カタログが失敗する問題が発生しなくなります。(OCPBUGS-45171) -
以前は、最初の試行で
oc adm node-image createコマンドを実行すると、image can’t be pulledのエラーメッセージが生成されることがありました。このリリースでは、再試行メカニズムにより、リリースペイロードからイメージをプルする際の一時的な障害に対処します。(OCPBUGS-44388) -
以前は、
clusterresourceオブジェクトで作成された署名付きConfigMap YAMLファイルおよびJSONファイルに重複したエントリーが表示される場合があり、クラスターへの適用時に問題が発生していました。この更新により、生成されたファイルに重複が含まれなくなります。(OCPBUGS-42428) -
以前は、oc-mirror プラグイン v2 のリリース署名
ConfigMapが、cluster-resourcesフォルダーではなく、アーカイブされた TAR ファイルに誤って保存されていました。これにより、mirror2diskが失敗しました。このリリースでは、oc-mirror プラグイン v1 と互換性のある JSON 形式または YAML 形式の oc-mirror プラグイン v2 のリリース署名ConfigMapが、cluster-resourcesフォルダーに保存されるようになりました。(OCPBUGS-38343) および (OCPBUGS-38233) -
以前は、無効なログレベルフラグを使用すると、oc-mirror プラグイン v2 がパニックを起こしていました。この更新により、oc-mirror プラグイン v2 が無効なログレベルを適切に処理できるようになります。さらに、ユーザーの利便性を考慮して、
loglevelフラグの名前が Podman などのツールに合わせてlog-levelに変更されました。(OCPBUGS-37740)