1.9.5. RHBA-2025:15714 - OpenShift Container Platform 4.18.24 のバグ修正更新


発行日: 2025 年 9 月 17 日

OpenShift Container Platform リリース 4.18.24 が公開されました。更新に含まれるバグ修正のリストは、RHBA-2025:15714 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHBA-2025:15712 アドバイザリーによって提供されます。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。

以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。

$ oc adm release info 4.18.24 --pullspecs

1.9.5.1. 機能拡張

  • この更新により、OpenShift Container Platform プラットフォームの cluster-etcd-operator がプロアクティブになり、etcdDatabaseQuotaLowSpace アラートが変更されました。etcd クォータの使用量が 95% に近づくにつれて、情報提供、警告、重大など、さまざまなレベルのアラートがトリガーされます。この機能拡張により、API サーバーが影響を受ける前にクラスター管理者が潜在的な問題に対処する時間を確保できるため、より安定した管理しやすい環境が実現します。(OCPBUGS-61235)
  • Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) イメージのレイヤー化で使用される MachineOSConfig オブジェクトの名前は、カスタムレイヤーイメージがデプロイされるマシン設定プールと同じである必要があります。以前は、任意の名前を使用できました。この変更は、各マシン設定プールで多数の MachineOSConfig オブジェクトが使用されるのを防ぐために行われました。詳細は、OpenShift のイメージモード を参照してください。
  • この更新により、プライマリーノードがオンラインのときに、システムがライブ API 接続を多数の Kubernetes API サーバーにバランスよく分散できるようになります。これにより、いずれか 1 つのプライマリーノードの CPU 使用率が 100% に達することが防止され、プライマリーノードの再起動時またはクォーラムの確立時のシステムパフォーマンスと安定性が向上します。この変更により、ライブ API 接続が均等に分散され、プライマリーノードまたは Kubernetes API サーバーの停止中に 1 台の Kubernetes API サーバーによりほとんどの接続を処理するのを防ぐことで、システムの最適なパフォーマンスと安定性が維持されます。(OCPBUGS-61039)
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