1.6.17. 可観測性


  • 以前は、アラートグラフの完全なクラスタークエリーに namespace が渡されることで、テナンシー API パスが使用されていました。API にはデータの取得権限がなかったため、アラートグラフにデータが表示されませんでした。このリリースにより、アラートグラフの完全なクラスタークエリーに namespace が渡されなくなりました。この API にはデータを取得するための適切な権限があるため、非テナンシー API パスが使用されるようになりました。アラートグラフでデータは利用できません。(OCPBUGS-46371)
  • 以前は、境界は棒グラフの最初のバーに基づいていました。バーのサイズが最初のバーよりも大きい場合、そのバーは棒グラフの境界を超えて拡張されます。このリリースにより、棒グラフの境界は最大のバーに基づいているため、棒グラフの境界の外側にバーが伸びることがなくなりました。(OCPBUGS-46059)
  • 以前は、Red Hat Advanced Cluster Management (RHACM) Alerting UI リファクタリングの更新により、Observe Metrics メニューで isEmpty チェックがありませんでした。チェックが欠落していたために、Show all Series および Hide all Series 状態の動作が反転していました。このリリースでは、isEmpty チェックが再度追加されたため、シリーズが非表示のときに Show all Series が表示されるようになり、シリーズが表示されているときに Hide all Series が表示されるようになりました。(OCPBUGS-46047)
  • 以前は、Observe Alerting Silences タブで、DateTime コンポーネントによってイベントの順序とその値が変更されていました。この問題が原因で、Developer または Administrator のどちらのパースペクティブでも、サイレントアラートの until パラメーターを編集できませんでした。このリリースにより、DateTime コンポーネントが修正され、サイレントアラートの until パラメーターを編集できるようになりました。(OCPBUGS-46021)
  • 以前は、カスタムエディターで Developer パースペクティブを使用する場合、n キーをクリックすると Namespace メニューが予期せず開きました。この問題は、キーボードショートカットがカスタムエディターを考慮しないために発生しました。このリリースでは、Namespace メニューはカスタムエディターを考慮し、n キーを押しても開きません。(OCPBUGS-38775)
  • 以前は、Observe Alerting Silences タブの creator フィールドが自動入力されず、必須として指定されていませんでした。この問題は、OpenShift Container Platform 4.15 以降で API がフィールドを空にすると発生しました。この更新により、フィールドが必須としてマークされ、正しい検証のために現行ユーザーが入力されるようになりました。(OCPBUGS-35048)
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