1.9.24. RHSA-2025:2705 - OpenShift Container Platform 4.18.5 のバグ修正更新とセキュリティー更新
発行日: 2025 年 3 月 18 日
OpenShift Container Platform リリース 4.18.5 が公開されました。更新に含まれるバグ修正のリストは、RHSA-2025:2705 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHBA-2025:2707 アドバイザリーで提供されています。
このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。
以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。
$ oc adm release info 4.18.5 --pullspecs
1.9.24.1. バグ修正 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
- 以前は、クラスターの作成中に、IBM Cloud 上の installer-provisioned infrastructure デプロイされたクラスター内のマシンを Machine API が起動および管理していました。Machine API は、異常なコントロールプレーンノードを検出し、そのノードに削除対象のフラグを設定し、クラスターを破棄していました。このリリースでは、クラスターの作成中に、すべてのコントロールプレーンノードが復元されます。(OCPBUGS-52872)
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以前は、
managed-trust-bundleボリュームマウントと 'trusted-ca-bundle` config map が必須コンポーネントとして導入されていました。この要件により、独自の公開鍵基盤 (PKI) を使用する場合にデプロイメントが失敗していました。OpenShift Container Platform API サーバーによって、trust-ca-bundle-managedconfig map が要求されていました。このリリースでは、これらのコンポーネントが任意になりました。そのため、カスタムの PKI を使用する場合に、trusted-ca-bundle-managedconfig map なしでクラスターを正常にデプロイできるようになりました。(OCPBUGS-52516) - 以前は、バッチの処理に 10 ミリ秒以上かかると、etcd のコンパクションによってプロセスがブロックされていました。このリリースでは、問題が修正され、etcd のコンパクションが期待どおりに進行します。(OCPBUGS-51971)
- 以前は、Ampere ARM ベースの CPU が、他の ARM とは異なる CPU ベンダー識別子を使用していました。プラットフォームチューニングはベンダー ID とマッチしましたが、ARM ベースの CPU を搭載したマシンは識別されませんでした。このリリースでは、ARM の検出がアーキテクチャーフィールドを使用するように変更され、Ampere CPU を搭載したマシンが適切にチューニングされます。(OCPBUGS-52484)
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以前は、
openshift-install agent create pxe-filesコマンドを実行すると、一時ディレクトリーが作成されていました。コマンドが完了してもこのディレクトリーは削除されませんでした。このリリースでは、コマンド入力時に一時ディレクトリーが削除されます。(OCPBUGS-52429) -
以前は、
oc-mirrorが Operator Lifecycle Manager (OLM) のロジックを使用してカタログのフィルタリングを開始すると、パフォーマンスが低下していました。このリリースでは、この状態が解決されました。(OCPBUGS-52350)