1.6.16. Node Tuning Operator (NTO)


  • 以前は、256 個を超える CPU を搭載したマシンでは、割り込み処理およびネットワーク処理の CPU アフィニティーの CPU マスクが正しく計算されませんでした。この問題により、CPU の適切な分離が妨げられ、内部ノードの設定中に systemd ユニット障害が発生しました。この修正により、CPU アフィニティーが正確に計算されるようになり、256 個を超える CPU を搭載したマシンで CPU を正しく分離できるようになります。(OCPBUGS-36431)
  • 以前は、PerformanceProfile リソースの spec.cpu 配下の cpuset フィールドに無効な値を入力すると、Webhook 検証がクラッシュしていました。このリリースでは、PerformanceProfile 検証 Webhook のエラー処理が改善され、これらのフィールドの無効な値が情報エラーとして返されるようになりました。(OCPBUGS-45616)
  • 以前は、パフォーマンスプロファイル内の CPU セットに対して無効な文字列を入力すると、クラスターが壊れる可能性がありました。このリリースでは、修正により、入力できる文字列が有効なものだけになり、クラスターが破損するリスクが排除されました。(OCPBUGS-47678)
  • 以前は、PerformanceProfiles を使用して Node Tuning Operator (NTO) を設定すると、ocp-tuned-one-shot systemd サービスが作成され、これが kubelet の前に実行され、その実行をブロックしていました。systemd サービスは、NTO イメージを使用する Podman を呼び出しました。NTO イメージが存在しない場合、Podman がイメージを取得しようとしました。このリリースでは、/etc/mco/proxy.env で定義されたクラスター全体のプロキシー環境変数のサポートが追加されました。このサポートにより、Podman は、クラスター外接続に http(s) プロキシーを使用する必要がある環境で NTO イメージをプルできるようになります。(OCPBUGS-39005)
Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る