1.9.6. RHSA-2025:14820 - OpenShift Container Platform 4.18.23 のバグ修正とセキュリティー更新


発行日: 2025 年 9 月 3 日

OpenShift Container Platform リリース 4.18.23 が公開されました。更新に含まれるバグ修正のリストは、RHSA-2025:14820 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHBA-2025:14816 アドバイザリーによって提供されます。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。

以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。

$ oc adm release info 4.18.23 --pullspecs

1.9.6.1. 機能拡張

  • この更新前は、--dry-run=server オプションを指定して istag リソースを削除すると、サーバーからイメージが誤って実際に削除されていました。この予期しない削除は、dry-run オプションが oc delete istag コマンドに誤って実装されていたために発生していました。このリリースでは、dry-run オプションが 'oc delete istag' コマンドに関連付けられました。その結果、イメージオブジェクトの誤削除が防止され、--dry-run=server オプションを使用する場合でも istag オブジェクトはそのまま残ります。(OCPBUGS-58461)
  • この更新前は、cluster-policy-controller コンテナーはすべてのネットワークに対して 10357 ポートを公開していました (バインドアドレスが 0.0.0.0 に設定されていました)。KCM Pod マニフェストで hostNetworktrue に設定されていたため、ポートはノードのホストネットワーク外に公開されていました。このポートはコンテナーのプローブ専用として使用されます。この機能拡張により、バインドアドレスは localhost のみをリッスンするように更新されました。その結果、ポートがノードネットワークの外部に公開されなくなり、ノードのセキュリティーが向上しました。(OCPBUGS-60131)
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