9.12.11.6. 仲介デバイスの使用


仲介デバイスを 1 つ以上の仮想マシンに割り当てることができます。

9.12.11.6.1. CLI を使用した仮想マシンへの vGPU の割り当て

仮想 GPU (vGPU) などの仲介デバイスを仮想マシンに割り当てます。

前提条件

  • 仲介デバイスが HyperConverged カスタムリソースで設定されている。
  • 仮想マシンが停止しています。

手順

  • VirtualMachine マニフェストの spec.domain.devices.gpus スタンザを編集して、仲介デバイスを仮想マシン (VM) に割り当てます。

    仮想マシンマニフェストの例

    apiVersion: kubevirt.io/v1
    kind: VirtualMachine
    spec:
      domain:
        devices:
          gpus:
          - deviceName: nvidia.com/TU104GL_Tesla_T4 
    1
    
            name: gpu1 
    2
    
          - deviceName: nvidia.com/GRID_T4-2Q
            name: gpu2

    1
    仲介デバイスに関連付けられたリソース名。
    2
    仮想マシン上のデバイスを識別する名前。

検証

  • デバイスが仮想マシンで利用できることを確認するには、<device_name>VirtualMachine マニフェストの deviceName の値に置き換えて以下のコマンドを実行します。

    $ lspci -nnk | grep <device_name>
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