2.3. Windows Machine Config Operator の前提条件


以下では、Windows Machine Config Operator のサポート対象のクラウドプロバイダーバージョン、Windows Server バージョン、およびネットワーク設定について詳しく説明します。対象のプラットフォームのみに関連する情報については、vSphere のドキュメントを参照してください。

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クラウドプロバイダーサポート対象の Red Hat OpenShift Container Platform バージョンサポート対象の WMCO バージョン

Amazon Web Services (AWS)

4.6+

WMCO 1.0+

Microsoft Azure

4.6+

WMCO 1.0+

VMware vSphere

4.7+

WMCO 2.0+

2.3.2. サポート対象の Windows Server バージョン

以下の表は、適用可能なクラウドプロバイダーを基にした、サポート対象の Windows Server バージョン の一覧です。リストに含まれない Windows Server バージョンはサポートされず、エラーを引き起こします。これらのエラーを回避するには、使用中のクラウドプロバイダーに合わせて適切なバージョンのみを使用します。

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クラウドプロバイダーサポート対象の Windows Server バージョン

Amazon Web Services (AWS)

Windows Server 長期サービスチャネル (Long-Term Servicing Channel、LTSC): Windows Server 2019

Microsoft Azure

Windows Server 長期サービスチャネル (Long-Term Servicing Channel、LTSC): Windows Server 2019

VMware vSphere

Windows Server Semi-Annual Channel (SAC): Windows Server 20H2

2.3.3. サポート対象のネットワーク

サポート対象のネットワーク設定は、OVN-Kubernetes を使用したハイブリッドネットワークのみです。この機能の詳細は、以下の追加リソースを参照してください。以下の表は、クラウドプロバイダーで使用するネットワーク設定の種類と Windows Server バージョンの概要を示しています。クラスターのインストール時にネットワーク設定を指定する必要があります。OpenShift SDN ネットワークは OpenShift Container Platform クラスターのデフォルトのネットワークであることに注意してください。ただし、OpenShift SDN は WMCO ではサポートされません。

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表2.1 クラウドプロバイダーのネットワークのサポート
クラウドプロバイダーサポート対象のネットワーク

Amazon Web Services (AWS)

OVN-Kubernetes を使用したハイブリッドネットワーク

Microsoft Azure

OVN-Kubernetes を使用したハイブリッドネットワーク

VMware vSphere

カスタム VXLAN ポートを備えた OVN-Kubernetes でのハイブリッドネットワーク

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表2.2 ハイブリッド OVN-Kubernetes Windows Server のサポート
OVN-Kubernetes を使用したハイブリッドネットワークサポート対象の Windows Server バージョン

デフォルトの VXLAN ポート

Windows Server 長期サービスチャネル (Long-Term Servicing Channel、LTSC): Windows Server 2019

カスタム VXLAN ポート

Windows Server Semi-Annual Channel (SAC): Windows Server 20H2

2.3.4. サポート対象のインストール方法

サポート対象のインストール方法は、インストーラーでプロビジョニングされるインフラストラクチャーのインストールのみです。これは、サポート対象のクラウドプロバイダーすべてで、一貫しています。ユーザーがプロビジョニングするインフラストラクチャーのインストールはサポート対象外です。

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