8.2.6.2. MeteringConfig ステータスの確認
最近の障害についてデバッグするには、MeteringConfig
カスタムリソースの .status
フィールドを確認することが役立ちます。以下のコマンドは、Invalid
タイプのステータスメッセージを表示します。
$ oc -n openshift-metering get meteringconfig operator-metering -o=jsonpath='{.status.conditions[?(@.type=="Invalid")].message}'