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15.10. PrometheusK8sConfig

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15.10.1. 説明

PrometheusK8sConfig リソースは、Prometheus コンポーネントの設定を定義します。

表示場所: ClusterMonitoringConfiguration

プロパティー説明

additionalAlertmanagerConfigs

[]AdditionalAlertmanagerConfig

Prometheus コンポーネントからアラートを受信する追加の Alertmanager インスタンスを設定します。デフォルトでは、追加の Alertmanager インスタンスは設定されません。

enforcedBodySizeLimit

string

Prometheus が取得したメトリクスに本体サイズの制限を適用します。収集された対象のボディーの応答が制限値よりも大きい場合には、スクレイピングは失敗します。制限なしを指定する空の値、Prometheus サイズ形式の数値 (64MBなど)、または文字列 automatic (制限がクラスターの容量に基づいて自動的に計算されることを示す) などの値が有効です。デフォルト値は空で、制限なしを意味します。

externalLabels

map[string]string

フェデレーション、リモートストレージ、Alertmanager などの外部システムと通信する際に、任意の時系列またはアラートに追加されるラベルを定義します。デフォルトでは、ラベルは追加されません。

logLevel

string

Prometheus のログレベル設定を定義します。使用できる値は、errorwarninfo、および debug です。デフォルト値は info です。

nodeSelector

map[string]string

Pod がスケジュールされるノードを定義します。

queryLogFile

string

PromQL クエリーがログに記録されるファイルを指定します。この設定は、ファイル名 (クエリーが /var/log/prometheusemptyDir ボリュームに保存される場合)、または emptyDir ボリュームがマウントされ、クエリーが保存される場所へのフルパスのいずれかです。/dev/stderr/dev/stdout、または /dev/null への書き込みはサポートされていますが、他の /dev/ パスへの書き込みはサポートされていません。相対パスもサポートされていません。デフォルトでは、PromQL クエリーはログに記録されません。

remoteWrite

[]RemoteWriteSpec

URL、認証、再ラベル付け設定など、リモート書き込み設定を定義します。

resources

*v1.ResourceRequirements

Prometheus コンテナーのリソース要求および制限を定義します。

retention

string

Prometheus がデータを保持する期間を定義します。この定義は、次の正規表現パターンを使用して指定する必要があります ([0-9]+(ms|s|m|h|d|w|y) (ms=ミリ秒、s=秒、m=分、h=時間、d=日、w=週、y=年))。デフォルト値は 15d です。

retentionSize

string

データブロックと先行書き込みログ (WAL) によって使用されるディスク領域の最大量を定義します。サポートされる値は、BKBKiBMBMiBGBGiBTBTiBPBPiBEB、および EiB です。デフォルトでは、制限は定義されません。

Toleration

[]v1.Toleration

Pod の容認を定義します。

topologySpreadConstraints

[]v1.TopologySpreadConstraint

Pod のトポロジー分散制約を定義します。

volumeClaimTemplate

*monv1.EmbeddedPersistentVolumeClaim

Prometheus の永続ストレージを定義します。この設定を使用して、ストレージクラス、ボリュームサイズ、名前などの永続ボリューム要求を設定します。

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