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19.7. Infoblox での DNS レコードの作成

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外部 DNS Operator を使用して、Infoblox に DNS レコードを作成できます。

19.7.1. Infoblox のパブリック DNS ゾーンでの DNS レコードの作成

外部 DNS Operator を使用して、Infoblox のパブリック DNS ゾーンに DNS レコードを作成できます。

前提条件

  • OpenShift CLI (oc) にアクセスできる。
  • Infoblox UI にアクセスできる。

手順

  1. 次のコマンドを実行して、Infoblox クレデンシャルを使用して secret オブジェクトを作成します。

    $ oc -n external-dns-operator create secret generic infoblox-credentials --from-literal=EXTERNAL_DNS_INFOBLOX_WAPI_USERNAME=<infoblox_username> --from-literal=EXTERNAL_DNS_INFOBLOX_WAPI_PASSWORD=<infoblox_password>
  2. 次のコマンドを実行して、ルートのリストを取得します。

    $ oc get routes --all-namespaces | grep console

    出力例

    openshift-console          console             console-openshift-console.apps.test.example.com                       console             https   reencrypt/Redirect     None
    openshift-console          downloads           downloads-openshift-console.apps.test.example.com                     downloads           http    edge/Redirect          None

  3. ExternalDNS オブジェクトを定義する YAML ファイル (例: external-dns-sample-infoblox.yaml) を作成します。

    external-dns-sample-infoblox.yaml ファイルの例

    apiVersion: externaldns.olm.openshift.io/v1beta1
    kind: ExternalDNS
    metadata:
      name: sample-infoblox 1
    spec:
      provider:
        type: Infoblox 2
        infoblox:
          credentials:
            name: infoblox-credentials
          gridHost: ${INFOBLOX_GRID_PUBLIC_IP}
          wapiPort: 443
          wapiVersion: "2.3.1"
      domains:
      - filterType: Include
        matchType: Exact
        name: test.example.com
      source:
        type: OpenShiftRoute 3
        openshiftRouteOptions:
          routerName: default 4

    1
    外部 DNS 名を指定します。
    2
    プロバイダータイプを定義します。
    3
    DNS レコードのソースのオプションを定義できます。
    4
    ソースタイプが OpenShiftRoute の場合、OpenShift Ingress Controller 名を渡すことができます。外部 DNS は、CNAME レコードの作成時に、そのルーターの正規のホスト名をターゲットとして選択します。
  4. 次のコマンドを実行して、Infoblox に ExternalDNS リソースを作成します。

    $ oc create -f external-dns-sample-infoblox.yaml
  5. Infoblox UI から、console ルート用に作成された DNS レコードを確認します。

    1. Data Management DNS Zones をクリックします。
    2. ゾーン名を選択します。
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