10.18.13. 事前定義済みのブートソースの自動インポートおよび更新


システム定義 で OpenShift Virtualization に含まれるブートソース、または作成した ユーザー定義 のブートソースを使用できます。システム定義のブートソースのインポートおよび更新は、製品の機能ゲートによって制御されます。機能ゲートを使用して、更新を有効、無効、または再度有効にすることができます。ユーザー定義のブートソースは、製品機能ゲートによって制御されないため、自動インポートおよび更新をオプトインまたはオプトアウトするには、個別に管理する必要があります。

重要

バージョン 4.10 以降、OpenShift Virtualization は、手動でオプトアウトするか、デフォルトのストレージクラスを設定しない限り、ブートソースを自動的にインポートして更新します。

バージョン 4.10 にアップグレードする場合は、バージョン 4.9 以前からのブートソースの自動インポートおよび更新を手動で有効にする必要があります。

10.18.13.1. ブートソースの自動更新の有効化

OpenShift Virtualization 4.9 以前からのブートソースがある場合は、これらのブートソースの自動更新を手動で有効にする必要があります。OpenShift Virtualization 4.10 以降のすべてのブートソースは、デフォルトで自動的に更新されます。

自動ブートソースのインポートおよび更新を有効にするには、自動更新する各ブートソースの cdi.kubevirt.io/dataImportCron フィールドを true に設定します。

手順

  • ブートソースの自動更新を有効にするには、次のコマンドを使用して dataImportCron ラベルをデータソースに適用します。

    $ oc label --overwrite DataSource rhel8 -n openshift-virtualization-os-images cdi.kubevirt.io/dataImportCron=true 
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    true を指定すると、rhel8 ブートソースの自動更新がオンになります。
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