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See documentation for the latest supported version 3 or the latest supported version 4.14.5.4. v1.RFC2307Config
					RFC2307Config は、RFC2307 スキーマを使用してどのように LDAP グループ同期が LDAP サーバーに相互作用するかを定義するために必要な設定オプションを保持します。
				
| 名前 | 説明 | スキーマ | 
|---|---|---|
|   
									  |   グループエントリーを返す LDAP クエリーのテンプレートを保持します。  |   v1.LDAPQuery  | 
|   
									  |   
									LDAP グループエントリーのどの属性が固有の識別子として解釈されるかを定義します。 (  |   文字列  | 
|   
									  |   LDAP グループエントリーのどの属性が OpenShift Container Platform Group に使用する名前として解釈されるかを定義します。  |   文字列の配列  | 
|   
									  |   
									LDAP グループエントリーのどの属性がメンバーとして解釈されるかを定義します。それらの属性に含まれる値は   |   文字列の配列  | 
|   
									  |   ユーザーエントリーを返す LDAP クエリーのテンプレートを保持します。  |   v1.LDAPQuery  | 
|   
									  |   
									LDAP ユーザーエントリーのどの属性が固有の識別子として解釈されるかを定義します。  |   文字列  | 
|   
									  |   
									LDAP ユーザーエントリーのどの属性が順番に OpenShift Container Platform ユーザー名として使われるかを定義します。空でない値を持つ最初の属性が使用されます。これは   |   文字列の配列  | 
|   
									  |   
									ユーザーエントリーがない場合の LDAP 同期ジョブの動作を決定します。  |   ブール値  | 
|   
									  |   
									範囲外のユーザーエントリーが検出される場合の LDAP 同期ジョブの動作を決定します。  |   ブール値  |