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4.10.1. Operator プロジェクトのスキャフォールディングレイアウト リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
					operator-sdk CLI は、それぞれの Operator プロジェクトに多数のパッケージを生成します。以下のセクションには、生成される各ファイルおよびディレクトリーの基本的な要約が含まれます。
				
4.10.1.1. Go ベースプロジェクト リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
						operator-sdk new コマンドを使用して生成される Go ベースの Operator プロジェクト (デフォルトタイプ) には、以下のディレクトリーおよびファイルが含まれます。
					
| ファイル/フォルダー | 目的 | 
|---|---|
|   
										  |   
										Operator のメインプログラムである   | 
|   
										  |   
										CRD の API を定義するディレクトリーツリーが含まれます。ユーザーは   | 
|   
										  |   
										この   | 
|   
										  |   Operator をビルドするために使用される Dockerfile およびビルドスクリプトが含まれます。  | 
|   
										  |   CRD を登録し、RBAC をセットアップし、デプロイメントとして Operator をデプロイするための各種 YAML マニフェストが含まれます。  | 
|   
										  |   この Operator の外部の依存関係を記述する Go Dep マニフェスト。  | 
|   
										  |   このプロジェクトのインポートの条件を満たす外部の依存関係のローカルコピーが含まれる Golang vendor フォルダー。Go Dep はベンダーを直接管理します。  | 
4.10.1.2. Helm ベースのプロジェクト リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
						operator-sdk new --type helm コマンドを使用して生成される Helm ベース Operator プロジェクトには、以下のディレクトリーおよびファイルが含まれます。
					
| ファイル/フォルダー | 目的 | 
|---|---|
|   
										  |   CRD を登録し、RBAC をセットアップし、Deployment として Operator をデプロイするための各種 YAML マニフェストが含まれます。  | 
|   
										  |   
										  | 
|   
										  |   Operator をビルドするために使用される Dockerfile およびビルドスクリプトが含まれます。  | 
|   
										  |   group/version/kind (GVK) および Helm チャートの場所が含まれます。  |