This documentation is for a release that is no longer maintained
See documentation for the latest supported version 3 or the latest supported version 4.2.4.2. アプリケーションのトポロジーの表示
Developer パースペクティブの左側のナビゲーションパネルを使用すると、Topology ビューに移動できます。アプリケーションを作成したら、Topology ビューに自動的に移動します。ここでは、アプリケーション Pod のステータスの確認、パブリック URL でのアプリケーションへの迅速なアクセス、ソースコードへのアクセスとその変更、最終ビルドのステータスの確認ができます。ズームインおよびズームアウトにより、特定のアプリケーションの詳細を表示することができます。
					サーバーレスアプリケーションは、Knative シンボルで視覚的に表示されます ( 
					
					 )。
				
サーバーレスアプリケーションでは、Topology ビューでの読み込みおよび表示にしばらく時間がかかります。サーバーレスアプリケーションを作成すると、これは最初にサービスリソースを作成し、次にリビジョンを作成します。続いてデプロイされて Topology ビューに表示されます。これが唯一のワークロードの場合には、Add ページにリダイレクトされる可能性があります。リビジョンがデプロイされると、サーバーレスアプリケーションは Topology ビューに表示されます。
					Pod のステータスまたはフェーズは、異なる色やツールヒントで表示されます。例: Running ( 
					
					 )、Not Ready ( 
					
					 )、Warning( 
					
					 )、Failed( 
					
					 )、Pending( 
					
					 )、Succeeded( 
					
					 )、Terminating( 
					
					 )、または Unknown( 
					
					 )。Pod のステータスについての詳細は、Kubernetes ドキュメント を参照してください。
				
アプリケーションを作成し、イメージがデプロイされると、ステータスは Pending と表示されます。アプリケーションをビルドすると、Runningと表示されます。
図2.1 Application トポロジー
以下のように、異なるタイプのリソースオブジェクトのインジケーターと共に、アプリケーションリソース名が追加されます。
- 
							DC: 
DeploymentConfig - 
							D: 
Deployment - 
							SS: 
StatefulSet - 
							DS: 
DaemonSet