4.2. Azure でマルチアーキテクチャーコンピューティングマシンを使用したクラスターを作成する


マルチアーキテクチャーコンピューティングマシンを使用して Azure クラスターをデプロイするには、まず、マルチアーキテクチャーインストーラーバイナリーを使用する単一アーキテクチャーの Azure インストーラープロビジョニングクラスターを作成する必要があります。Azure インストールの詳細は、カスタマイズを使用した Azure へのクラスターのインストール を参照してください。

シングルアーキテクチャーのコンピュートマシンを持つ現在のクラスターを、マルチアーキテクチャーのコンピュートマシンを持つクラスターに移行することもできます。詳細は、マルチアーキテクチャーのコンピュートマシンを備えたクラスターへの移行 を参照してください。

マルチアーキテクチャークラスターを作成した後、異なるアーキテクチャーのノードをクラスターに追加できます。

4.2.1. クラスターの互換性の確認

異なるアーキテクチャーのコンピュートノードをクラスターに追加する前に、クラスターがマルチアーキテクチャー互換であることを確認する必要があります。

前提条件

  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。

手順

  1. OpenShift CLI (oc) にログインします。
  2. 次のコマンドを実行すると、クラスターがアーキテクチャーペイロードを使用していることを確認できます。

    $ oc adm release info -o jsonpath="{ .metadata.metadata}"

検証

  • 次の出力が表示された場合、クラスターはマルチアーキテクチャーペイロードを使用しています。

    {
     "release.openshift.io/architecture": "multi",
     "url": "https://access.redhat.com/errata/<errata_version>"
    }

    その後、クラスターへのマルチアーキテクチャーコンピュートノードの追加を開始できます。

  • 次の出力が表示された場合、クラスターはマルチアーキテクチャーペイロードを使用していません。

    {
     "url": "https://access.redhat.com/errata/<errata_version>"
    }
    重要

    クラスターを、マルチアーキテクチャーコンピュートマシンをサポートするクラスターに移行するには、マルチアーキテクチャーコンピュートマシンを含むクラスターへの移行 の手順に従ってください。

4.2.2. Azure イメージギャラリーを使用して 64 ビット ARM ブートイメージを作成する

次の手順では、64 ビット ARM ブートイメージを手動で生成する方法を説明します。

前提条件

  • Azure CLI (az) をインストールしている。
  • マルチアーキテクチャーインストーラーバイナリーを使用して、単一アーキテクチャーの Azure インストーラープロビジョニングクラスターを作成している。

手順

  1. Azure アカウントにログインします。

    $ az login
  2. ストレージアカウントを作成し、aarch64 仮想ハードディスク (VHD) をストレージアカウントにアップロードします。OpenShift Container Platform インストールプログラムはリソースグループを作成しますが、ブートイメージをカスタムの名前付きリソースグループにアップロードすることもできます。

    $ az storage account create -n ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} -g ${RESOURCE_GROUP} -l westus --sku Standard_LRS 1
    1
    westus オブジェクトはリージョンの例です。
  3. 生成したストレージアカウントを使用してストレージコンテナーを作成します。

    $ az storage container create -n ${CONTAINER_NAME} --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME}
  4. URL と ARM64 VHD 名を抽出するには、OpenShift Container Platform インストールプログラムの JSON ファイルを使用する必要があります。

    1. 次のコマンドを実行して、URL フィールドを抽出し、ファイル名として RHCOS_VHD_ORIGIN_URL に設定します。

      $ RHCOS_VHD_ORIGIN_URL=$(oc -n openshift-machine-config-operator get configmap/coreos-bootimages -o jsonpath='{.data.stream}' | jq -r '.architectures.aarch64."rhel-coreos-extensions"."azure-disk".url')
    2. 次のコマンドを実行して、aarch64 VHD 名を抽出し、ファイル名として BLOB_NAME に設定します。

      $ BLOB_NAME=rhcos-$(oc -n openshift-machine-config-operator get configmap/coreos-bootimages -o jsonpath='{.data.stream}' | jq -r '.architectures.aarch64."rhel-coreos-extensions"."azure-disk".release')-azure.aarch64.vhd
  5. Shared Access Signature (SAS) トークンを生成します。このトークンを使用して、次のコマンドで RHCOS VHD をストレージコンテナーにアップロードします。

    $ end=`date -u -d "30 minutes" '+%Y-%m-%dT%H:%MZ'`
    $ sas=`az storage container generate-sas -n ${CONTAINER_NAME} --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} --https-only --permissions dlrw --expiry $end -o tsv`
  6. RHCOS VHD をストレージコンテナーにコピーします。

    $ az storage blob copy start --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} --sas-token "$sas" \
     --source-uri "${RHCOS_VHD_ORIGIN_URL}" \
     --destination-blob "${BLOB_NAME}" --destination-container ${CONTAINER_NAME}

    次のコマンドを使用して、コピープロセスのステータスを確認できます。

    $ az storage blob show -c ${CONTAINER_NAME} -n ${BLOB_NAME} --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} | jq .properties.copy

    出力例

    {
     "completionTime": null,
     "destinationSnapshot": null,
     "id": "1fd97630-03ca-489a-8c4e-cfe839c9627d",
     "incrementalCopy": null,
     "progress": "17179869696/17179869696",
     "source": "https://rhcos.blob.core.windows.net/imagebucket/rhcos-411.86.202207130959-0-azure.aarch64.vhd",
     "status": "success", 1
     "statusDescription": null
    }

    1
    status パラメーターに success オブジェクトが表示されたら、コピープロセスは完了です。
  7. 次のコマンドを使用してイメージギャラリーを作成します。

    $ az sig create --resource-group ${RESOURCE_GROUP} --gallery-name ${GALLERY_NAME}

    イメージギャラリーを使用してイメージ定義を作成します。次のコマンド例では、rhcos-arm64 がイメージ定義の名前です。

    $ az sig image-definition create --resource-group ${RESOURCE_GROUP} --gallery-name ${GALLERY_NAME} --gallery-image-definition rhcos-arm64 --publisher RedHat --offer arm --sku arm64 --os-type linux --architecture Arm64 --hyper-v-generation V2
  8. VHD の URL を取得してファイル名として RHCOS_VHD_URL に設定するには、次のコマンドを実行します。

    $ RHCOS_VHD_URL=$(az storage blob url --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} -c ${CONTAINER_NAME} -n "${BLOB_NAME}" -o tsv)
  9. RHCOS_VHD_URL ファイル、ストレージアカウント、リソースグループ、およびイメージギャラリーを使用して、イメージバージョンを作成します。次の例では、1.0.0 がイメージバージョンです。

    $ az sig image-version create --resource-group ${RESOURCE_GROUP} --gallery-name ${GALLERY_NAME} --gallery-image-definition rhcos-arm64 --gallery-image-version 1.0.0 --os-vhd-storage-account ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} --os-vhd-uri ${RHCOS_VHD_URL}
  10. arm64 ブートイメージが生成されました。次のコマンドを使用して、イメージの ID にアクセスできます。

    $ az sig image-version show -r $GALLERY_NAME -g $RESOURCE_GROUP -i rhcos-arm64 -e 1.0.0

    次の例のイメージ ID は、コンピュートマシンセットの recourseID パラメーターで使用されます。

    resourceID の例

    /resourceGroups/${RESOURCE_GROUP}/providers/Microsoft.Compute/galleries/${GALLERY_NAME}/images/rhcos-arm64/versions/1.0.0

4.2.3. Azure イメージギャラリーを使用して 64 ビット x86 ブートイメージを作成する

次の手順では、64 ビット x86 ブートイメージを手動で生成する方法を説明します。

前提条件

  • Azure CLI (az) をインストールしている。
  • マルチアーキテクチャーインストーラーバイナリーを使用して、単一アーキテクチャーの Azure インストーラープロビジョニングクラスターを作成している。

手順

  1. 次のコマンドを実行して、Azure アカウントにログインします。

    $ az login
  2. ストレージアカウントを作成し、次のコマンドを実行して x86_64 仮想ハードディスク (VHD) をストレージアカウントにアップロードします。OpenShift Container Platform インストールプログラムがリソースグループを作成します。なお、ブートイメージは、カスタム名のリソースグループにアップロードすることもできます。

    $ az storage account create -n ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} -g ${RESOURCE_GROUP} -l westus --sku Standard_LRS 1
    1
    westus オブジェクトはリージョンの例です。
  3. 次のコマンドを実行して、生成したストレージアカウントを使用してストレージコンテナーを作成します。

    $ az storage container create -n ${CONTAINER_NAME} --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME}
  4. OpenShift Container Platform インストールプログラムの JSON ファイルを使用して、URL と x86_64 VHD 名を抽出します。

    1. 次のコマンドを実行して、URL フィールドを抽出し、ファイル名として RHCOS_VHD_ORIGIN_URL に設定します。

      $ RHCOS_VHD_ORIGIN_URL=$(oc -n openshift-machine-config-operator get configmap/coreos-bootimages -o jsonpath='{.data.stream}' | jq -r '.architectures.x86_64."rhel-coreos-extensions"."azure-disk".url')
    2. 次のコマンドを実行して、x86_64 VHD 名を抽出し、ファイル名として BLOB_NAME に設定します。

      $ BLOB_NAME=rhcos-$(oc -n openshift-machine-config-operator get configmap/coreos-bootimages -o jsonpath='{.data.stream}' | jq -r '.architectures.x86_64."rhel-coreos-extensions"."azure-disk".release')-azure.x86_64.vhd
  5. Shared Access Signature (SAS) トークンを生成します。このトークンを使用して、次のコマンドを実行し、RHCOS VHD をストレージコンテナーにアップロードします。

    $ end=`date -u -d "30 minutes" '+%Y-%m-%dT%H:%MZ'`
    $ sas=`az storage container generate-sas -n ${CONTAINER_NAME} --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} --https-only --permissions dlrw --expiry $end -o tsv`
  6. 次のコマンドを実行して、RHCOS VHD をストレージコンテナーにコピーします。

    $ az storage blob copy start --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} --sas-token "$sas" \
     --source-uri "${RHCOS_VHD_ORIGIN_URL}" \
     --destination-blob "${BLOB_NAME}" --destination-container ${CONTAINER_NAME}

    次のコマンドを実行すると、コピープロセスのステータスを確認できます。

    $ az storage blob show -c ${CONTAINER_NAME} -n ${BLOB_NAME} --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} | jq .properties.copy

    出力例

    {
     "completionTime": null,
     "destinationSnapshot": null,
     "id": "1fd97630-03ca-489a-8c4e-cfe839c9627d",
     "incrementalCopy": null,
     "progress": "17179869696/17179869696",
     "source": "https://rhcos.blob.core.windows.net/imagebucket/rhcos-411.86.202207130959-0-azure.aarch64.vhd",
     "status": "success", 1
     "statusDescription": null
    }

    1
    status パラメーターに success オブジェクトが表示されたら、コピープロセスは完了です。
  7. 次のコマンドを実行してイメージギャラリーを作成します。

    $ az sig create --resource-group ${RESOURCE_GROUP} --gallery-name ${GALLERY_NAME}
  8. 次のコマンドを実行して、イメージギャラリーを使用してイメージ定義を作成します。

    $ az sig image-definition create --resource-group ${RESOURCE_GROUP} --gallery-name ${GALLERY_NAME} --gallery-image-definition rhcos-x86_64 --publisher RedHat --offer x86_64 --sku x86_64 --os-type linux --architecture x64 --hyper-v-generation V2

    このコマンド例の rhcos-x86_64 は、イメージ定義の名前です。

  9. VHD の URL を取得してファイル名として RHCOS_VHD_URL に設定するには、次のコマンドを実行します。

    $ RHCOS_VHD_URL=$(az storage blob url --account-name ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} -c ${CONTAINER_NAME} -n "${BLOB_NAME}" -o tsv)
  10. 次のコマンドを実行して、RHCOS_VHD_URL ファイル、ストレージアカウント、リソースグループ、イメージギャラリーを使用してイメージバージョンを作成します。

    $ az sig image-version create --resource-group ${RESOURCE_GROUP} --gallery-name ${GALLERY_NAME} --gallery-image-definition rhcos-arm64 --gallery-image-version 1.0.0 --os-vhd-storage-account ${STORAGE_ACCOUNT_NAME} --os-vhd-uri ${RHCOS_VHD_URL}

    この例では、1.0.0 がイメージバージョンです。

  11. オプション: 次のコマンドを実行して、生成された x86_64 ブートイメージの ID にアクセスします。

    $ az sig image-version show -r $GALLERY_NAME -g $RESOURCE_GROUP -i rhcos-x86_64 -e 1.0.0

    次の例のイメージ ID は、コンピュートマシンセットの recourseID パラメーターで使用されます。

    resourceID の例

    /resourceGroups/${RESOURCE_GROUP}/providers/Microsoft.Compute/galleries/${GALLERY_NAME}/images/rhcos-x86_64/versions/1.0.0

4.2.4. Azure クラスターにマルチアーキテクチャーコンピュートマシンセットを追加する

マルチアーキテクチャークラスターを作成した後、異なるアーキテクチャーのノードを追加できます。

マルチアーキテクチャーコンピュートマシンをマルチアーキテクチャークラスターに追加する方法には、次のものがあります。

  • 64 ビット ARM コントロールプレーンマシンを使用し、すでに 64 ビット ARM コンピュートマシンが含まれているクラスターに 64 ビット x86 コンピュートマシンを追加します。この場合、64 ビット x86 がセカンダリーアーキテクチャーと見なされます。
  • 64 ビット x86 コントロールプレーンマシンを使用し、すでに 64 ビット x86 コンピュートマシンが含まれているクラスターに 64 ビット ARM コンピュートマシンを追加します。この場合、64 ビット ARM がセカンダリーアーキテクチャーと見なされます。

Azure でカスタムコンピュートマシンセットを作成するには、「Azure でのコンピュートマシンセットの作成」を参照してください。

注記

セカンダリーアーキテクチャーノードをクラスターに追加する前に、Multiarch Tuning Operator をインストールし、ClusterPodPlacementConfig カスタムリソースをデプロイすることを推奨します。詳細は、「Multiarch Tuning Operator を使用してマルチアーキテクチャークラスター上のワークロードを管理する」を参照してください。

前提条件

  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。
  • 64 ビット ARM または 64 ビット x86 ブートイメージを作成した。
  • インストールプログラムを使用して、マルチアーキテクチャーインストーラーバイナリーを使用する 64 ビット ARM または 64 ビット x86 シングルアーキテクチャー Azure クラスターを作成した。

手順

  1. OpenShift CLI (oc) にログインします。
  2. YAML ファイルを作成し、設定を追加して、クラスター内の 64 ビット ARM または 64 ビット x86 コンピュートノードを制御するコンピュートマシンセットを作成します。

    Azure の 64 ビット ARM または 64 ビット x86 コンピュートノードの MachineSet オブジェクトの例

    apiVersion: machine.openshift.io/v1beta1
    kind: MachineSet
    metadata:
      labels:
        machine.openshift.io/cluster-api-cluster: <infrastructure_id>
        machine.openshift.io/cluster-api-machine-role: worker
        machine.openshift.io/cluster-api-machine-type: worker
      name: <infrastructure_id>-machine-set-0
      namespace: openshift-machine-api
    spec:
      replicas: 2
      selector:
        matchLabels:
          machine.openshift.io/cluster-api-cluster: <infrastructure_id>
          machine.openshift.io/cluster-api-machineset: <infrastructure_id>-machine-set-0
      template:
        metadata:
          labels:
            machine.openshift.io/cluster-api-cluster: <infrastructure_id>
            machine.openshift.io/cluster-api-machine-role: worker
            machine.openshift.io/cluster-api-machine-type: worker
            machine.openshift.io/cluster-api-machineset: <infrastructure_id>-machine-set-0
        spec:
          lifecycleHooks: {}
          metadata: {}
          providerSpec:
            value:
              acceleratedNetworking: true
              apiVersion: machine.openshift.io/v1beta1
              credentialsSecret:
                name: azure-cloud-credentials
                namespace: openshift-machine-api
              image:
                offer: ""
                publisher: ""
                resourceID: /resourceGroups/${RESOURCE_GROUP}/providers/Microsoft.Compute/galleries/${GALLERY_NAME}/images/rhcos-arm64/versions/1.0.0 1
                sku: ""
                version: ""
              kind: AzureMachineProviderSpec
              location: <region>
              managedIdentity: <infrastructure_id>-identity
              networkResourceGroup: <infrastructure_id>-rg
              osDisk:
                diskSettings: {}
                diskSizeGB: 128
                managedDisk:
                  storageAccountType: Premium_LRS
                osType: Linux
              publicIP: false
              publicLoadBalancer: <infrastructure_id>
              resourceGroup: <infrastructure_id>-rg
              subnet: <infrastructure_id>-worker-subnet
              userDataSecret:
                name: worker-user-data
              vmSize: Standard_D4ps_v5 2
              vnet: <infrastructure_id>-vnet
              zone: "<zone>"

    1
    resourceID パラメーターを arm64 または amd64 ブートイメージに設定します。
    2
    vmSize パラメーターを、インストールで使用されているインスタンスタイプに設定します。インスタンスタイプの例として、Standard_D4ps_v5 または D8ps があります。
  3. 次のコマンドを実行してコンピュートマシンセットを作成します。

    $ oc create -f <file_name> 1
    1
    <file_name> は、コンピュートマシン設定を含む YAML ファイルの名前に置き換えます。たとえば、arm64-machine-set-0.yaml、または amd64-machine-set-0.yaml です。

検証

  1. 次のコマンドを実行して、新しいマシンが実行中であることを確認します。

    $ oc get machineset -n openshift-machine-api

    出力に、作成したマシンセットが含まれている必要があります。

    出力例

    NAME                                                DESIRED  CURRENT  READY  AVAILABLE  AGE
    <infrastructure_id>-machine-set-0                   2        2      2          2  10m

  2. 次のコマンドを実行すると、ノードが準備完了状態でスケジュール可能かどうかを確認できます。

    $ oc get nodes
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.