12.7. ブートソースの自動更新の管理


ブートソースの自動更新を管理します。

12.7.1. ブートソースの自動更新について

ブートソースにより、ユーザーは仮想マシン (VM) をよりアクセスしやすく効率的に作成できるようになります。ブートソースの自動更新が有効になっている場合、コンテナー化データインポーター (CDI) はイメージをインポート、ポーリング、更新して、新しい仮想マシン用にクローンを作成できるようにします。デフォルトでは、CDI は OpenShift Virtualization が提供する システム定義 のブートソースを自動的に更新します。

EnableCommonBootImageImport 機能ゲートを無効にすることで、システム定義のすべてのブートソースの自動更新をオプトアウトできます。この機能ゲートを無効にすると、すべての DataImportCron オブジェクトが削除されます。これにより、オペレーティングシステムイメージを保存する以前にインポートされた PersistentVolumeClaim (PVC) オブジェクトは削除されませんが、管理者はこれらのオブジェクトを手動で削除できます。

EnableCommonBootImageImport 機能ゲートが無効になると、DataSource オブジェクトがリセットされ、元の PVC を指さなくなります。管理者は、DataSource オブジェクト用に新しい PVC を作成し、その PVC にオペレーティングシステムイメージを設定することにより、ブートソースを手動で提供できます。

OpenShift Virtualization によって提供されていない カスタム ブートソースは、機能ゲートによって制御されません。HyperConverged カスタムリソース (CR) を編集して、それらを個別に管理する必要があります。この方法を使用して、システム定義の個々のブートソースを管理することもできます。

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