11.3.4. Kubelet システム予約メモリー使用率が 50% を超えるノード


Kubelet システム予約メモリー使用率が 50% を超えるノード のクエリーでは、Kubelet のシステム予約メモリー使用率が 50% を超えているノードが示されます。このクエリーでは、Kubelet プロセス自体がノード上で消費しているメモリーを調べます。

デフォルトクエリーの例

sum by (node) (container_memory_rss{id="/system.slice/kubelet.service"}) / sum by (node) (kube_node_status_capacity{resource="memory"} - kube_node_status_allocatable{resource="memory"}) * 100 >= 50

このクエリーは、ノード操作の安定性と効率性に影響を与える可能性のある、ノード内のメモリー逼迫状況を特定するのに役立ちます。Kubelet のメモリー使用率がシステム予約メモリーの 50% を常に超えている場合は、システム予約設定が適切に設定されておらず、ノードが不安定になるリスクが高いことを示しています。

このメトリクスが強調表示されている場合は、設定ポリシーを確認し、システム予約設定または Kubelet のリソース制限設定を調整することを検討してください。さらに、Kubelet のメモリー使用率が予約システムメモリー合計の 50% を常に超える場合は、OutliersAverage durationsNumber of operations カテゴリーのメトリクスを調べて、正確な診断のために詳細情報を得ることもできます。

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