1.9.49.2. 修正された問題
- 以前は、クラスター内の大量のシークレットが 1 回の呼び出しで取得されると、API がタイムアウトし、CCO がエラーを出力してから再起動していました。このリリースでは、CCO がシークレットのリストを 100 個ずつ小さなバッチで取得するようになり、問題が解決されました。(OCPBUGS-41234)
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以前は、
registryPollフィールドがnoneの場合、Operator Lifecycle Manager (OLM) カタログソース Pod がノード障害から回復しませんでした。このリリースでは、OLM CatalogSource レジストリー Pod がクラスターのノード障害から回復するようになり、問題が解決されました。(OCPBUGS-41217) - 以前は、Cluster Ingress Operator が存在しない更新をログに記録していました。このリリースにより、この問題は解決されました。(OCPBUGS-39324)
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以前は、
eu-es(スペイン、マドリード) リージョンで、e980システムタイプとして設定された IBM Power Virtual Server プラットフォームに OpenShift Container Platform クラスターを、インストールプログラムによってインストールできませんでした。このリリースでは、この環境でクラスターをインストールする際にインストールプログラムが失敗しなくなりました。(OCPBUGS-38502) -
以前は、
CanaryRepetitiveFailures状態の遷移時間の問題により、Ingress Controller のDegradedステータスが設定されませんでした。このリリースでは、メッセージまたは理由だけが変更されたときではなく、状態のステータスが変更されたときにだけ、状態の遷移時間が更新されるようになりました。(OCPBUGS-39323) -
以前は、Hosted Cluster イメージ設定で指定された
AdditionalTrustedCAフィールドが、期待どおりに openshift-config namespace に調整されず、コンポーネントが利用できませんでした。このリリースにより、この問題は解決されました。(OCPBUGS-39293) - 以前は、インストーラーのリグレッションの問題により、Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP) ネットワークを使用した Nutanix クラスターのデプロイで問題が発生していました。このリリースにより、この問題は解決されました。(OCPBUGS-38956)
- 以前は、まれなケースで、VMware vSphere のクラスター API プロバイダーのセッションが予期せずタイムアウトすることがありました。今回のリリースでは、VMware vSphere Cluster API Provider の以降のバージョンにおいて Keep Alive サポートが無効化され、この問題は解決されています。(OCPBUGS-38822)
- 以前は、Mozilla Firefox をダークモードで使用してページを表示すると、クラスター設定 の更新グラフにあるバージョン番号のテキストが、暗い背景に黒いテキストとして表示されていました。この更新により、テキストが白いテキストとして表示されるようになりました。(OCPBUGS-38424)
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以前は、HyperShift クラスターのコントロールプレーンで実行される Operator のプロキシーが、データプレーンで実行される konnectivity エージェント Pod のプロキシー設定によって実行されていました。その結果、アプリケーションプロトコルに基づいてプロキシーが必要かどうかを判別することができませんでした。{rh-short} との同等性を確保するために、https/http 経由の IDP 通信はプロキシーする必要がありますが、LDAP 通信はプロキシーしないでください。今回のリリースでは、ホステッドクラスターにおけるプロキシーの処理方法が変更され、
konnectivity-https-proxyおよびkonnectivity-socks5-proxyを介してコントロールプレーンでプロキシーを起動し、konnectivity エージェントからのトラフィックのプロキシーを停止するようになりました。(OCPBUGS-38062)