1.10.5. 既知の問題
-
FlowCollectorでprocessor.metrics.tlsがPROVIDEDに設定されている場合、flowlogs-pipelineservicemonitorは TLS スキームに適用されません。(NETOBSERV-1087) -
Network Observability Operator 1.2.0 リリース以降では、Loki Operator 5.6 を使用すると、Loki 証明書の変更が定期的に
flowlogs-pipelinePod に影響を及ぼすため、フローが Loki に書き込まれず、ドロップされます。この問題はしばらくすると自動的に修正されますが、Loki 証明書の移行中に一時的なフローデータの損失が発生します。この問題は、120 以上のノードを内包する大規模環境でのみ発生します。(NETOBSERV-980) -
Operator のインストール時に、警告のカーネル taint が表示される場合があります。このエラーの理由は、Network Observability eBPF エージェントに、HashMap テーブル全体を事前割り当てするメモリー制約があることです。Operator eBPF エージェントは
BPF_F_NO_PREALLOCフラグを設定し、HashMap がメモリーを大幅に使用している際に事前割り当てが無効化されるようにします。