1.6.2. バグ修正


  • 以前は、コンソールプラグインの自動登録が無効になっている場合、Web コンソールインターフェイスでコンソールプラグインを手動で登録することができませんでした。FlowCollector リソースの spec.console.register 値が false に設定されている場合、Operator がプラグインの登録をオーバーライドして消去します。この修正により、spec.console.register 値を false に設定しても、コンソールプラグインの登録または登録削除に影響しなくなりました。その結果、プラグインを手動で安全に登録できるようになりました。(NETOBSERV-1134)
  • 以前は、デフォルトのメトリクス設定を使用すると、NetObserv/Health ダッシュボードに Flows Overhead という名前の空のグラフが表示されていました。このメトリクスを使用するには、ignoreTags リストから "namespaces-flows" と "namespaces" を削除する必要がありました。この修正により、デフォルトのメトリクス設定を使用する場合にこのメトリクスが表示されるようになります。(NETOBSERV-1351)
  • 以前は、eBPF Agent を実行しているノードが、特定のクラスター設定で解決されませんでした。これにより連鎖的な影響が生じ、最終的にトラフィックメトリクスの一部を提供できなくなりました。この修正により、eBPF Agent のノード IP が、Pod のステータスから推測されて、Operator によって安全に提供されるようになりました。これにより、欠落していたメトリクスが復元されました。(NETOBSERV-1430)
  • 以前は、Loki Operator の Loki エラー 'Input size too long' に、問題をトラブルシューティングするための追加情報が含まれていませんでした。この修正により、Web コンソールのエラーの隣にヘルプが直接表示され、詳細なガイダンスへの直接リンクが表示されるようになりました。(NETOBSERV-1464)
  • 以前は、コンソールプラグインの読み取りタイムアウトが 30 秒に強制的に指定されていました。FlowCollector v1beta2 API の更新により、この値を、Loki Operator の queryTimeout 制限に基づいて更新するように spec.loki.readTimeout 仕様を設定できるようになりました。(NETOBSERV-1443)
  • 以前は、Operator バンドルが、CSV アノテーションによってサポートされている機能の一部 (features.operators.openshift.io/…​ など) を期待どおりに表示しませんでした。この修正により、これらのアノテーションが期待どおりに CSV に設定されるようになりました。(NETOBSERV-1305)
  • 以前は、調整中に FlowCollector ステータスが DeploymentInProgress 状態と Ready 状態の間で変動することがありました。この修正により、基礎となるコンポーネントがすべて完全に準備完了した場合にのみ、ステータスが Ready になります。(NETOBSERV-1293)
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