5.5.3. ログコレクターの設定


ClusterLogging カスタムリソース (CR) を変更することで、ロギングで使用するログコレクターのタイプを設定できます。

注記

Fluentd は非推奨となっており、今後のリリースで削除される予定です。Red Hat は、現在のリリースのライフサイクル中にこの機能のバグ修正とサポートを提供しますが、この機能は拡張されなくなりました。Fluentd の代わりに、Vector を使用できます。

前提条件

  • 管理者権限がある。
  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。
  • Red Hat OpenShift Logging Operator がインストールされている。
  • ClusterLogging CR が作成されている。

手順

  1. ClusterLogging CR の collection 仕様を変更します。

    ClusterLogging CR の例

    apiVersion: logging.openshift.io/v1
    kind: ClusterLogging
    metadata:
    # ...
    spec:
    # ...
      collection:
        type: <log_collector_type> 
    1
    
        resources: {}
        tolerations: {}
    # ...

    1
    ロギングに使用するログコレクターのタイプ。これは、vector または fluentd にすることができます。
  2. 次のコマンドを実行して、ClusterLogging CR を適用します。

    $ oc apply -f <filename>.yaml
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