11.15.12. 仲介デバイスの設定
HyperConvergedカスタムリソース (CR) でデバイスのリストを提供すると、Open Shift Virtualization は仮想 GPU (vGPU) などの仲介デバイスを自動的に作成します。
仲介デバイスの宣言型設定は、テクノロジープレビュー機能としてのみ提供されます。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品サポートのサービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外であり、機能的に完全ではない場合があります。Red Hat は、実稼働環境でこれらを使用することを推奨していません。テクノロジープレビュー機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行い、フィードバックを提供していただくことを目的としています。
Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポート範囲に関する詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
11.15.12.1. NVIDIA GPU Operator の使用について リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
NVIDIA GPU Operator は、OpenShift Container Platform クラスターで NVIDIA GPU リソースを管理し、GPU ノードのブートストラップに関連するタスクを自動化します。GPU はクラスター内の特別なリソースであるため、アプリケーションワークロードを GPU にデプロイするには、事前にいくつかのコンポーネントをインストールする必要があります。これらのコンポーネントには、コンピューティングユニファイドデバイスアーキテクチャー (CUDA)、Kubernetes デバイスプラグイン、コンテナーランタイムに加え、自動ノードラベル付け、監視などを可能にする NVIDIA ドライバーなどの機能も含まれます。
NVIDIA GPU Operator は、NVIDIA によってのみサポートされています。NVIDIA からサポートを受ける方法は、Obtaining Support from NVIDIA を参照してください。
OpenShift Container Platform OpenShift Virtualization で GPU を有効にする方法は、OpenShift Container Platform ネイティブの方法と、NVIDIA GPU Operator を使用する方法の 2 つあります。ここでは、OpenShift Container Platform ネイティブの方法を説明します。
NVIDIA GPU Operator は、OpenShift Container Platform OpenShift Virtualization を使用して、OpenShift Container Platform 上で実行される仮想化ワークロードに GPU をプロビジョニングする Kubernetes Operator です。Operator を使用すると、GPU 対応の仮想マシンを簡単にプロビジョニングおよび管理し、複雑な人工知能/機械学習 (AI/ML) ワークロードを他のワークロードと同じプラットフォーム上で実行できます。また、Operator を使用することでインフラストラクチャーの GPU 容量を簡単に拡張できGPU ベースのワークロードの急速な成長が可能になります。
NVIDIA GPU Operator を使用して、GPU で高速化された VM を実行するためのワーカーノードをプロビジョニングする方法の詳細は、NVIDIA GPU Operator with OpenShift Virtualization を参照してください。