5.5.4. ログビジュアライザーの設定


ClusterLogging カスタムリソース (CR) を変更することで、ロギングで使用するログビジュアライザーのタイプを設定できます。

前提条件

  • 管理者権限がある。
  • OpenShift CLI (oc) がインストールされている。
  • Red Hat OpenShift Logging Operator がインストールされている。
  • ClusterLogging CR が作成されている。
重要

可視化に OpenShift Container Platform Web コンソールを使用する場合は、ロギングコンソールプラグインを有効にする必要があります。「Web コンソールによるログの可視化」に関するドキュメントを参照してください。

手順

  1. ClusterLogging CR の visualization 仕様を変更します。

    ClusterLogging CR の例

    apiVersion: logging.openshift.io/v1
    kind: ClusterLogging
    metadata:
    # ...
    spec:
    # ...
      visualization:
        type: <visualizer_type> 
    1
    
        kibana: 
    2
    
          resources: {}
          nodeSelector: {}
          proxy: {}
          replicas: {}
          tolerations: {}
        ocpConsole: 
    3
    
          logsLimit: {}
          timeout: {}
    # ...

    1
    ロギングに使用するビジュアライザーのタイプ。これは、kibana または ocp-console のいずれかです。Kibana コンソールは Elasticsearch ログストレージを使用するデプロイメントとのみ互換性があり、OpenShift Container Platform コンソールは LokiStack デプロイメントとのみ互換性があります。
    2
    Kibana コンソールの任意の設定。
    3
    OpenShift Container Platform Web コンソールの任意の設定。
  2. 次のコマンドを実行して、ClusterLogging CR を適用します。

    $ oc apply -f <filename>.yaml
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