1.9.43. RHSA-2024:3881 - OpenShift Container Platform 4.14.30 のバグ修正とセキュリティー更新


発行日: 2024 年 7 月 17 日

セキュリティー更新を含む OpenShift Container Platform リリース 4.14.59 が利用可能になりました。更新に含まれるバグ修正のリストは、RHSA-2025:18233 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHSA-2025:21328 アドバイザリーによって提供されます。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。

以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。

$ oc adm release info 4.13.45 --pullspecs

1.9.43.1. バグ修正

  • 以前は、growpart のバグによりデバイスがロックされ、LUKS で暗号化されたデバイスが開けなくなっていました。システムを起動できませんでした。このリリースでは、growpart がプロセスから削除され、システムが起動します。(OCPBUGS-63125)
  • 以前は、Microsoft Azure ノードコントローラーコンテナーはノードで NoExecute テイントを許容しませんでした。その結果、ノードは初期化されませんでした。このリリースでは、ノードコントローラーのデプロイメントは NoExecutre テイントを許容するための更新を受け取り、ノードを適切に初期化できるようになりました。(OCPBUGS-63125)
  • 以前は、ブートストラッププロセスの間に etcd ロールアウトを確認するために使用された wait-for-ceo コマンドが、一部の障害モードでエラーを報告しませんでした。このリリースにより、エラーが発生した場合に cmd が終了した場合に、それらのエラーメッセージが bootkube スクリプトに表示されるようになりました。(OCPBUGS-63125)
  • 以前は、マシン API コントローラーは、複数のゾーンを使用する vSphere クラスター内のマシンのゾーンを特定できませんでした。このリリースでは、ゾーンルックアップロジックは VM のホストに基づいています。その結果、machine オブジェクトは適切なゾーンを示します。(OCPBUGS-63125)
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