1.9.5. RHSA-2023:3614 - OpenShift Container Platform 4.13.4 のバグ修正とセキュリティー更新


発行日: 2025 年 6 月 25 日

セキュリティー更新を含む OpenShift Container Platform リリース 4.13.4 が利用可能になりました。この更新に含まれるバグ修正の一覧は、RHSA-2023:3614 アドバイザリーに記載されています。更新に含まれる RPM パッケージは、RHSA-2023:3612 アドバイザリーによって提供されます。更新プログラムに含まれるセキュリティー更新プログラムのリストは、RHSA-2023:6143 アドバイザリーに記載されています。

このアドバイザリーでは、このリリースのすべてのコンテナーイメージに関する説明は除外されています。

以下のコマンドを実行して、このリリースでコンテナーイメージを表示できます。

$ oc adm release info 4.13.4 --pullspecs

1.9.5.1. バグ修正

  • 以前は、Google Cloud Platform (GCP) 上の Confidential 仮想マシンが含まれるクラスターでは、永続ボリュームストレージを使用できませんでした。この問題は、OpenShift Container Platform 4.13.3 以前のバージョンで継続しています。OpenShift Container Platform 4.13.4 以降では、GCP 上の Confidential 仮想マシンが含まれるクラスターで、永続ボリュームストレージを使用できるようになりました。(OCPBUGS-63125)
  • 以前は、Vault と Vault Enterprise に欠陥があり、AWS IAM ID とロールを検証するために Vault が依存する値が、認証を省略したり、認証を回避したりすることができました。(BZ#2115157)
  • 以前は、GitOps ZTP では、SiteConfig CR を使用して複数のノードを含むマネージドクラスターをプロビジョニングすると、1 つ以上のノードに SiteConfig CR で設定された diskPartition リソースがある場合、ディスクパーティションが失敗していました。(OCPBUGS-63125)
  • 以前のバージョンでは、すべてのクラスターがすでに準拠していると、誤解を招くバックアップ条件が ClusterGroupUpgrade (CGU) CR で報告されていました。(OCPBUGS-63125)
  • 以前は、複数のクラスターのスケーリングアップグレード中に、クラスターのアップグレード CGU CR が BackupTimeout エラーでアップグレードに失敗することがありました。(OCPBUGS-63125)
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