10.3.19. ブートストラップマシンの作成
bootstrap.yml Playbook を実行してブートストラップマシンを作成します。この Playbook はブートストラップ仮想マシンを起動し、これをアセットディレクトリーから bootstrap.ign Ignition ファイルに渡します。ブートストラップノードは、Ignition ファイルをコントロールプレーンノードに送信できるように設定します。
ブートストラッププロセスをモニターするには、RHV 管理ポータルでコンソールを使用するか、SSH を使用して仮想マシンに接続します。
手順
ブートストラップマシンを作成します。
$ ansible-playbook -i inventory.yml bootstrap.yml管理ポータルまたは SSH のコンソールを使用してブートストラップマシンに接続します。
<bootstrap_ip>をブートストラップノードの IP アドレスに置き換えます。SSH を使用するには、以下を入力します。$ ssh core@<boostrap.ip>ブートストラップノードからリリースイメージサービスについての
bootkube.servicejournald ユニットログを収集します。[core@ocp4-lk6b4-bootstrap ~]$ journalctl -b -f -u release-image.service -u bootkube.service注記ブートストラップノードの
bootkube.serviceログは、etcd のconnection refusedエラーを出力し、ブートストラップサーバーがコントロールプレーンノード (別名マスターノード) の etcd に接続できないことを示します。etcd が各コントロールプレーンノードで起動し、ノードがクラスターに参加した後には、エラーは発生しなくなるはずです。