This documentation is for a release that is no longer maintained
See documentation for the latest supported version 3 or the latest supported version 4.2.2.3. Web コンソール
仮想マシンが実行されている場合、Web コンソールの以下のフィールドおよびタブに加えた変更は仮想マシンを再起動するまで反映されません。
- Details タブのBoot Order と Flavor
- Network Interfaces タブ
- Disks タブ
Environment タブ
ページ上部の Pending Changes バナーには、仮想マシンの再起動時に適用されるすべての変更の一覧が表示されます。
- 別のウィンドウで 仮想マシンのコンソールを開く ことができるようになりました。
- デフォルトの OS イメージを作成 し、OpenShift Container Platform Web コンソールを使用してそれらを自動的にアップロードできるようになりました。デフォルトの OS イメージ は、オペレーティングシステムと、ドライバーなどのオペレーティングシステムのすべての設定を含む起動可能なディスクです。デフォルトの OS イメージを使用して、特定の設定で起動可能な仮想マシンを作成します。
- Web コンソールを使用して、新しい Persistent Volume Claim(永続ボリューム要求、PVC) に 仮想マシンイメージファイルをアップロード できるようになりました。
- QEMU ゲストエージェントが仮想マシンで実行されている場合は、Web コンソールを使用して、仮想マシン、ユーザー、ファイルシステム、およびセカンダリーネットワークに関する 情報を表示 できます。