5.3.15.2.2. ベアメタルおよび他の手動インストールの場合のレジストリーストレージの設定
クラスター管理者は、インストール後にレジストリーをストレージを使用できるように設定する必要があります。
前提条件
- クラスター管理者のパーミッション。
- ベアメタルなどの、手動でプロビジョニングされた Red Hat Enterprise Linux CoreOS (RHCOS) ノードを使用するクラスター。
Red Hat OpenShift Container Storage などのクラスターのプロビジョニングされた永続ストレージ。
重要OpenShift Container Platform は、1 つのレプリカのみが存在する場合にイメージレジストリーストレージの
ReadWriteOnceアクセスをサポートします。2 つ以上のレプリカで高可用性をサポートするイメージレジストリーをデプロイするには、ReadWriteManyアクセスが必要です。- 100Gi の容量が必要です。
手順
レジストリーをストレージを使用できるように設定するには、
configs.imageregistry/clusterリソースのspec.storage.pvcを変更します。注記共有ストレージを使用する場合は、外部からアクセスを防ぐためにセキュリティー設定を確認します。
レジストリー Pod がないことを確認します。
$ oc get pod -n openshift-image-registry注記ストレージタイプが
emptyDIRの場合、レプリカ数が1を超えることはありません。レジストリー設定を確認します。
$ oc edit configs.imageregistry.operator.openshift.io出力例
storage: pvc: claim:claimフィールドを空のままにし、image-registry-storagePVC の自動作成を可能にします。clusteroperatorステータスを確認します。$ oc get clusteroperator image-registryイメージのビルドおよびプッシュを有効にするためにレジストリーが managed に設定されていることを確認します。
以下を実行します。
$ oc edit configs.imageregistry/cluster次に、行を変更します。
managementState: Removed次のように変更してください。
managementState: Managed