5.4.4.2. ディスクからミラーへのミラーリング
oc-mirror プラグイン v2 を使用して、ディスクからターゲットミラーレジストリーにイメージセットをミラーリングできます。
oc-mirror プラグイン v2 は、ローカルディスクからコンテナーイメージを取得し、指定されたミラーレジストリーに転送します。
手順
- ミラーリングされたイメージセットが含まれているディスクを、ターゲットミラーレジストリーが含まれている環境に転送します。
次のコマンドを実行して、ディスク上のイメージセットファイルを処理し、その内容をターゲットミラーレジストリーにミラーリングします。
$ oc mirror -c <image_set_configuration> --from file://<file_path> docker://<mirror_registry_url> --v2ここでは、以下のようになります。
- <image_set_configuration>
- イメージセット設定ファイルの名前を指定します。
- <file_path>
- アーカイブが含まれているディスク上のディレクトリーを指定します。このフォルダーには、クラスターに適用するために生成されたクラスターリソース (ImageDigestMirrorSet (IDMS) や ImageTagMirrorSet (ITMS) リソースなど) も含まれています。
- <mirror_registry_url>
- イメージの保存先であるミラーレジストリーの URL またはアドレスを指定します。
検証
-
<file_path>ディレクトリーに生成されたworking-dirディレクトリー内のcluster-resourcesディレクトリーに移動します。 -
ImageDigestMirrorSet、ImageTagMirrorSet、およびCatalogSourceリソースの YAML ファイルが存在することを確認します。
次のステップ
- oc-mirror プラグイン v2 が生成したリソースを使用するようにクラスターを設定します。