3.5.3.2. ログの検査
RHCOS イメージのダウンロードまたはアクセスに問題が発生した場合には、最初に install-config.yaml 設定ファイルで URL が正しいことを確認します。
RHCOS イメージをホストする内部 Web サーバーの例
bootstrapOSImage: http://<ip:port>/rhcos-43.81.202001142154.0-qemu.<architecture>.qcow2.gz?sha256=9d999f55ff1d44f7ed7c106508e5deecd04dc3c06095d34d36bf1cd127837e0c
clusterOSImage: http://<ip:port>/rhcos-43.81.202001142154.0-openstack.<architecture>.qcow2.gz?sha256=a1bda656fa0892f7b936fdc6b6a6086bddaed5dafacedcd7a1e811abb78fe3b0
coreos-downloader コンテナーは、Web サーバーまたは外部の quay.io レジストリー (install-config.yaml 設定ファイルで指定されている方) からリソースをダウンロードします。coreos-downloader コンテナーが稼働していることを確認し、必要に応じて、そのログを調べます。
手順
ブートストラップ仮想マシンにログインします。
$ ssh core@172.22.0.2次のコマンドを実行して、ブートストラップ VM 内の
coreos-downloaderコンテナーのステータスを確認します。[core@localhost ~]$ sudo podman logs -f coreos-downloaderブートストラップ仮想マシンがイメージへの URL にアクセスできない場合、
curlコマンドを使用して、仮想マシンがイメージにアクセスできることを確認します。すべてのコンテナーがデプロイメントフェーズで起動されているかどうかを示す
bootkubeログを検査するには、以下を実行します。[core@localhost ~]$ journalctl -xe[core@localhost ~]$ journalctl -b -f -u bootkube.servicednsmasq、mariadb、httpd、およびironicを含むすべての Pod が実行中であることを確認します。[core@localhost ~]$ sudo podman psPod に問題がある場合には、問題のあるコンテナーのログを確認します。
ironicサービスのログを確認するには、次のコマンドを実行します。[core@localhost ~]$ sudo podman logs ironic