5.26.7.3. Data Mover タイムアウトの実装


バックアップおよびリストア操作の実行時間を定義するには、DataProtectionApplication カスタムリソース (CR) でデータムーバーの タイムアウト パラメーターを設定します。この値を調整することで、500GB を超える大規模環境や VolumeSnapshotMover プラグイン使用時のタイムアウトを防ぐことができます。デフォルト値は 10m です。

次のシナリオでは、Data Mover timeout を使用します。

  • VolumeSnapshotBackups (VSB) および VolumeSnapshotRestores (VSR) を作成する場合は、10 分後にタイムアウトします。
  • 合計 PV データ使用量が 500GB を超える大規模環境向け。1h のタイムアウトを設定します。
  • VolumeSnapshotMover (VSM) プラグインを使用します。

手順

  • 次の例に示すように、DataProtectionApplication CR マニフェストの spec.features.dataMover.timeout ブロックの値を編集します。

    apiVersion: oadp.openshift.io/v1alpha1
    kind: DataProtectionApplication
    metadata:
     name: <dpa_name>
    spec:
      features:
        dataMover:
          timeout: 10m
    # ...
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