5.19.3.3. 非管理者バックアップ CR の削除


名前空間管理者ユーザーであれば、非管理者バックアップ (NAB) カスタムリソース (CR) を削除できます。

前提条件

  • namespace admin ユーザーとしてクラスターにログインしている。
  • クラスター管理者が OADP Operator をインストールしている。
  • クラスター管理者が DataProtectionApplication (DPA) CR を設定して OADP Self-Service を有効化している。
  • クラスター管理者が namespace を作成し、その namespace からの操作を許可されている。
  • 承認されたネームスペースに NAB CR を作成しました。

手順

  1. 以下のコマンドを実行して、NonAdminBackup CR の YAML マニフェストファイルを編集します。

    $ oc edit <nab_cr> -n <authorized_namespace>

    ここでは、以下のようになります。

    <nab_cr>
    削除する NAB CR の名前を指定します。
    <authorized_namespace>
    承認されたネームスペースの名前を指定します。
  2. NAB CR YAML マニフェストファイルを更新し、次の例に示すように deleteBackup フラグを追加します。

    apiVersion: oadp.openshift.io/v1alpha1
    kind: NonAdminBackup
    metadata:
      name: <nab_cr>
    spec:
      backupSpec:
        includedNamespaces:
        - <authorized_namespace>
        deleteBackup: true

    ここでは、以下のようになります。

    <nab_cr>
    削除する NAB CR の名前を指定してください。
    <authorized_namespace>
    承認済みネームスペースの名前を指定してください。
    deleteBackup: true
    deleteBackup フラグを追加し、true に設定します。

検証

  • 以下のコマンドを実行して、NAB CR が削除されたことを確認してください。

    $ oc get nab <nab_cr>

    <nab_cr> は、削除した NAB CR の名前です。

    以下のような出力が表示されるはずです。

    Error from server (NotFound): nonadminbackups.oadp.openshift.io "test-nab" not found
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