1.3.23.2. ボリュームポピュレーターが一般提供されました
ボリュームポピュレーター機能により、事前に設定されているボリュームを作成できます。
OpenShift Container Platform 4.20 では、永続ボリューム要求 (PVC) およびスナップショットのみから適切なカスタムリソース (CR) にのみ、ボリュームの事前処理のデータソースとして使用できるオブジェクトを拡張する、ボリュームポピュレーターの機能用に新規 field dataSourceRef が導入されています。
OpenShift Container Platform には、対応する VolumePopulator インスタンスがない状態でボリュームポピュレーターを使用している PVC に関するイベントを報告する volume-data-source-validator が同梱されるようになりました。以前の OpenShift Container Platform バージョンでは VolumePopulator インスタンスは必要なかったので、4.12 以降からアップグレードする場合は、登録されていないポピュレーターに関するイベントを受信する可能性があります。以前に volume-data-source-validator を自分でインストールしていた場合は、そのバージョンを削除できます。
OpenShift Container Platform 4.12 でテクノロジープレビュー機能として導入されたボリュームポピュレーター機能が、一般提供としてサポートされるようになりました。
ボリュームの設定はデフォルトで有効になっています。ただし、OpenShift Container Platform にはボリュームポピュレーターは同梱されていません。
ボリュームポピュレーターの詳細は、ボリュームポピュレーター を参照してください。