2.2.28.2. Istio 1.20 サポート


Service Mesh 2.6 は Istio 1.20 をベースとしており、次のような新機能と製品の機能拡張が提供されています。

  • ネイティブサイドカーは、OpenShift Container Platform 4.16 以降でサポートされています。

    ServiceMeshControlPlane リソースの例

    apiVersion: maistra.io/v2
    kind: ServiceMeshControlPlane
    metadata:
      name: basic
    spec:
      runtime:
        components:
          pilot:
            container:
              env:
                ENABLE_NATIVE_SIDECARS: "true"

  • Istio 1.20 のトラフィックミラーリングでは、複数の宛先がサポートされるようになりました。この機能により、さまざまなエンドポイントへのトラフィックのミラーリングが可能になり、異なるサービスバージョンや設定にわたる同時監視が可能になります。

Red Hat OpenShift Service Mesh は Istio 1.20 の多くの機能をサポートしていますが、次の例外に注意してください。

  • Ambient mesh はサポートされていません
  • Istio の QuickAssist Technology (QAT) PrivateKeyProvider はサポートされていません
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