2.23.7.4. OpenID Connect (OIDC) のユースケース


Service Mesh および 3scale Istio アダプターの場合は、以下の例のように RequestAuthentication をデプロイし、独自のワークロードデータおよび jwtRules を入力する必要があります。

apiVersion: security.istio.io/v1beta1
kind: RequestAuthentication
metadata:
  name: jwt-example
  namespace: bookinfo
spec:
  selector:
    matchLabels:
      app: productpage
  jwtRules:
  - issuer: >-
      http://keycloak-keycloak.34.242.107.254.nip.io/auth/realms/3scale-keycloak
    jwksUri: >-
      http://keycloak-keycloak.34.242.107.254.nip.io/auth/realms/3scale-keycloak/protocol/openid-connect/certs

RequestAuthentication を適用するとき、JWT トークンを検証するために ネイティブプラグインEnvoy を設定します。プロキシーは、モジュールを実行する前にすべてを検証します。したがって、失敗したリクエストが 3scale WebAssembly モジュールに実行されません。

JWT トークンが検証されると、プロキシーはそのコンテンツを内部メタデータオブジェクトに格納します。エントリーのキーは、プラグインの特定の設定に依存します。このユースケースでは、不明なキー名が含まれる単一のエントリーを持つ構造化オブジェクトを検索できます。

OIDC の 3scale app_id は、OAuth client_id と一致します。これは JWT トークンの azp フィールドまたは aud フィールドにあります。

Envoy のネイティブ JWT 認証フィルターから app_id フィールドを取得するには、以下の例を参照してください。

apiVersion: extensions.istio.io/v1alpha1
kind: WasmPlugin
metadata:
  name: <threescale_wasm_plugin_name>
spec:
# ...
    services:
# ...
      credentials:
        app_id:
          - filter:
              path:
                - envoy.filters.http.jwt_authn
                - "0"
              keys:
                - azp
                - aud
              ops:
                - take:
                    head: 1
# ...

この例では、モジュールに対し、filter ソースタイプを使用して Envoy 固有の JWT 認証ネイティブプラグインからオブジェクトのフィルターメタデータを検索するよう指示します。このプラグインには、1 つのエントリーと事前に設定された名前を持つ構造化オブジェクトの一部として JWT トークンが含まれます。0 を使用して、単一のエントリーのみにアクセスするように指定します。

結果の値は、以下の 2 つのフィールドを解決する構造です。

  • azp: app_id が見つけられる値。
  • aud: この情報も見つけられる値。

この操作により、割り当て用に 1 つの値のみが保持されます。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

Red Hat ドキュメントについて

Legal Notice

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る