6.2. 一般的なストレージガイドライン


ノードのローカルストレージは、プライマリーパーティションとセカンダリーパーティションに分割できます。一時ローカルストレージには、プライマリーパーティションのみが使用できます。プライマリーパーティションでは、root とランタイムの 2 つがサポートされています。

  • Root

    Root パーティションは、デフォルトで kubelet の root ディレクトリー /var/lib/kubelet//var/log/ ディレクトリーを保持します。このパーティションを Pod、オペレーティングシステム、OpenShift Container Platform システムデーモンの間で共有できます。Pod は、EmptyDir ボリューム、コンテナーログ、イメージ階層、コンテナーの書き込み可能階層を使用してこのパーティションにアクセスできます。OpenShift Container Platform は、このパーティションの共有アクセスと分離を管理します。

  • ランタイム

    ランタイムパーティションは、オーバーレイファイルシステムに使用可能なオプションのパーティションです。OpenShift Container Platform は、このパーティションの分離および共有アクセスを特定して提供します。このパーティションには、コンテナーイメージ階層と書き込み可能な階層が含まれます。ランタイムパーティションが存在する場合は、root パーティションにはイメージ階層も書き込み可能階層も含まれません。

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