10.9. 次のステップ
これらのアーティファクトを作成したら、開発者は Web コンソール にログインし、テンプレートからの作成 フローを実行できるようになります。任意のデータベースまたはアプリケーションテンプレートを選択し、現在のプロジェクトで実行するデータベースサービスまたはアプリケーションを作成できます。一部のアプリケーションテンプレートでは独自のデータベースサービスも定義することに注意してください。
サンプルアプリケーションはすべて、SOURCE_REPOSITORY_URL
パラメーター値が示すように、テンプレートのデフォルトの参照先である GitHub リポジトリーからビルドされます。これらのリポジトリーはフォークすることができ、テンプレートから作成する際にフォークを SOURCE_REPOSITORY_URL
パラメーター値として指定できます。これにより、開発者は独自のアプリケーションの作成を試行することができます。
開発者は、開発者ガイドの インスタントアプリおよびクイックスタートテンプレートの使用 セクションでこれらの手順を確認できます。