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4.10. レジストリールートの設定

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ユーザーが OpenShift Container Platform クラスターの外部からイメージをプルして内部のコンテナーイメージレジストリーにプッシュできるように、/etc/ansible/hosts ファイルにレジストリールートを設定します。デフォルトでは、レジストリールートは docker-registry-default.router.default.svc.cluster.local です。

表4.8 レジストリールート変数
変数目的

openshift_hosted_registry_routehost

必要なレジストリールートの値に設定します。ルートには、ルーターによって通信が管理されるインフラストラクチャーノードに解決される名前、またはデフォルトのアプリケーションサブドメインのワイルドカード値として設定したサブドメインのいずれかが含まれます。たとえば、openshift_master_default_subdomain パラメーターを apps.example.com に設定し、*.apps.example.com がインフラストラクチャーノードまたはロードバランサーに解決される場合は、registry.apps.example.com をレジストリールートとして使用できます。

openshift_hosted_registry_routecertificates

レジストリー証明書へのパスを設定します。証明書の場所の値を指定しない場合、証明書が生成されます。以下の証明書の場所を定義できます。

  • certfile
  • keyfile
  • cafile

openshift_hosted_registry_routetermination

以下のいずれかの値に設定します。

  • edge ルーターで暗号化を終了し、送信先から提供される新しい証明書で再暗号化するには、reencrypt に設定します。
  • 送信先で暗号化を終了するには、passthrough に設定します。トラフィックは送信先で復号化されます。

以下は例になります。

openshift_hosted_registry_routehost=<path>
openshift_hosted_registry_routetermination=reencrypt
openshift_hosted_registry_routecertificates= "{'certfile': '<path>/org-cert.pem', 'keyfile': '<path>/org-privkey.pem', 'cafile': '<path>/org-chain.pem'}"
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