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26.2. Node Problem Detector の出力サンプル

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以下の例では、特定のノードでカーネルのデッドロックを監視する Node Problem Detector の出力を示しています。コマンドでは oc get node を使用し、ログで KernelDeadlock エントリーについてフィルターし、特定のノードを監視します。

# oc get node <node> -o yaml | grep -B5 KernelDeadlock

Node Problem Detector の出力サンプル (問題がない場合)

message: kernel has no deadlock
reason: KernelHasNoDeadlock
status: false
type: KernelDeadLock

KernelDeadLock 状態の出力サンプル

message: task docker:1234 blocked for more than 120 seconds
reason: DockerHung
status: true
type: KernelDeadLock

この例は、ノードでイベントの有無を監視する Node Problem Detector からの出力を示しています。以下のコマンドでは、デフォルト プロジェクトに対して oc get event を使用し、Node Problem Detector 設定マップkernel-monitor.json セクションに一覧表示されているイベントの有無を監視します。

# oc get event -n default --field-selector=source=kernel-monitor --watch

ノードのイベントを表示する出力サンプル

LAST SEEN                       FIRST SEEN                    COUNT NAME     KIND  SUBOBJECT TYPE    REASON      SOURCE                   MESSAGE
2018-06-27 09:08:27 -0400 EDT   2018-06-27 09:08:27 -0400 EDT 1     my-node1 node            Warning TaskHunk    kernel-monitor.my-node1  docker:1234 blocked for more than 300 seconds
2018-06-27 09:08:27 -0400 EDT   2018-06-27 09:08:27 -0400 EDT 3     my-node2 node            Warning KernelOops  kernel-monitor.my-node2  BUG: unable to handle kernel NULL pointer deference at nowhere
2018-06-27 09:08:27 -0400 EDT   2018-06-27 09:08:27 -0400 EDT 1     my-node1 node            Warning KernelOops  kernel-monitor.my-node2  divide error 0000 [#0] SMP

注記

Node Problem Detector はリソースを消費します。Node Problem Detector を使用する場合は、クラスターパフォーマンスのバランスを取るのに十分なノードがあることを確認します。

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