openshift_web_console_install
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Web コンソールをインストールするかどうかを決定します。true または false に設定できます。デフォルトは true です。
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openshift_web_console_prefix
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Web コンソールイメージの接頭辞を指定します。
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openshift_master_logout_url
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Web コンソールの設定で clusterInfo.logoutPublicURL を設定します。詳細は、ログアウト URL の変更 を参照してください。値の例: https://example.com/logout
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openshift_web_console_extension_script_urls
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Web コンソールの設定で extensions.scriptURLs を設定します。詳細は、 拡張スクリプトとスタイルシートの読み込み を参照してください。値の例: ['https://example.com/scripts/menu-customization.js','https://example.com/scripts/nav-customization.js']
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openshift_web_console_extension_stylesheet_urls
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Web コンソール設定で extensions.stylesheetURLs を設定します。詳細は、 拡張スクリプトとスタイルシートの読み込み を参照してください。値の例: ['https://example.com/styles/logo.css','https://example.com/styles/custom-styles.css']
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openshift_master_oauth_template
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マスター設定で OAuth テンプレートを設定します。詳細については、ログインページのカスタマイズ を参照してください。値の例: ['/path/to/login-template.html']
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openshift_master_metrics_public_url
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マスター設定で metricsPublicURL を設定します。詳細は、メトリクスのパブリック URL の設定 を参照してください。値の例: https://hawkular-metrics.example.com/hawkular/metrics
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openshift_master_logging_public_url
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マスター設定で loggingPublicURL を設定します。詳細は、Kibana を参照してください。値の例: https://kibana.example.com
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openshift_web_console_inactivity_timeout_minutes
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アクティブでない状態が一定期間続いた後にユーザーを自動的にログアウトするように Web コンソールを設定します。5 以上の整数を指定する必要があります。0 では、この昨日は無効になります。デフォルトは 0 (無効) です。
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openshift_web_console_cluster_resource_overrides_enabled
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クラスターがオーバーコミット対応に設定されているかどうかを示すブール値。true の場合、リソースの上限の編集時に、Web コンソールには CPU 要求、CPU 制限およびメモリー要求のフィールドは表示されません。 これらの値は、クラスターリソースのオーバーライド設定で設定する必要があるためです。
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openshift_web_console_enable_context_selector
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2 つのコンソール間で簡単に切り換えられるように、Web コンソールおよび管理コンソールのタイトルでコンテキストセレクターを有効にします。両方のコンソールがインストールされている場合、デフォルトは true に設定されます。
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