39.20. Web コンソール URL ポートおよび証明書の変更
ユーザーが Web コンソール URL にアクセスする際にカスタム証明書が提供されるようにするには、証明書および URL を master-config.yaml ファイルの namedCertificates
セクションに追加します。詳細は、Web コンソールまたは CLI のカスタム証明書の設定 を参照してください。
Web コンソールのリダイレクト URL を設定または変更するには、openshift-web-console oauthclient
を変更します。
$ oc edit oauthclient openshift-web-console
ユーザーが適切にリダイレクトされるようにするには、openshift-web-console configmap
の PublicUrls
を更新します。
$ oc edit configmap/webconsole-config -n openshift-web-console
次に、consolePublicURL
の値を更新します。