27.12.4. FlexVolume ドライバーを使用したストレージの使用
インストールされているストレージを参照するには、PersistentVolume オブジェクトを使用します。OpenShift Container Platform の各 PersistentVolume オブジェクトは、ストレージバックエンドの 1 つのストレージアセット (通常はボリューム) を表します。
FlexVolume ドライバーを使用した永続ボリュームのオブジェクト定義例
apiVersion: v1
kind: PersistentVolume
metadata:
name: pv0001
spec:
capacity:
storage: 1Gi
accessModes:
- ReadWriteOnce
flexVolume:
driver: openshift.com/foo
fsType: "ext4"
secretRef: foo-secret
readOnly: true
options:
fooServer: 192.168.0.1:1234
fooVolumeName: bar
- 1
- ボリュームの名前。これは 永続ボリューム要求 (PVC) を使用するか、または Pod からボリュームを識別するために使用されます。この名前は、バックエンドストレージのボリューム名とは異なるものにすることができます。
- 2
- このボリュームに割り当てられるストレージの量。
- 3
- ドライバーの名前。このフィールドは必須です。
- 4
- ボリュームに存在するオプションのファイルシステム。このフィールドはオプションです。
- 5
- シークレットへの参照。このシークレットのキーと値は、起動時に FlexVolume ドライバーに渡されます。このフィールドはオプションです。
- 6
- 読み取り専用のフラグ。このフィールドはオプションです。
- 7
- FlexVolume ドライバーの追加オプション。
optionsフィールドでユーザーが指定するフラグに加え、以下のフラグも実行可能ファイルに渡されます。
"fsType":"<FS type>",
"readwrite":"<rw>",
"secret/key1":"<secret1>"
...
"secret/keyN":"<secretN>"
注記
シークレットは、呼び出しのマウント/マウント解除のためにだけ渡されます。