検索

24.4. ノードの状態変動の制御

download PDF

ノードがソフトエビクションしきい値の上下で変動している場合に、関連する猶予期間を超えていない場合、この変動により、スケジューラーの問題が生じる可能性があります。

この変動を防ぐには、eviction-pressure-transition-period パラメーターを設定して、ノードが不足状態からの切り換え前に待機する期間を制御します。

  1. <resource_type>=<resource_quantity> ペアのセットを使用して、適切な ノード設定マップkubeletArguments セクションにパラメーターを編集または追加します。

    kubeletArguments:
      eviction-pressure-transition-period:
      - 5m

    ノードは、指定期間の指定された不足状態についてエビクションしきい値に達していない場合は状態を false に戻します。

    注記

    調整を行う前にデフォルト値 (5 分) を使用します。デフォルト値は、システムを安定させ、スケジューラーがノードが安定する前にノードに新しい Pod をスケジュールするのを防ぐことを目的としています。

  2. 変更を有効するために OpenShift Container Platform サービスを再起動します。

    # systemctl restart atomic-openshift-node
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.