9.4. サービスアカウント認証の有効化
サービスアカウントは、プライベート RSA キーで署名されるトークンを使用して API に対して認証されます。認証層では一致するパブリック RSA キーを使用して署名を検証します。
サービスアカウントトークンの生成を有効にするには、マスターで /etc/origin/master/master-config.yml ファイルの serviceAccountConfig
スタンザを更新し、(署名 用に) privateKeyFile
と publicKeyFiles
一覧の一致するパブリックキーファイルを指定します。