30.8. デフォルトテンプレートでのプロキシーの設定
OpenShift Container Platform でデフォルトで利用可能な テンプレートサンプル には、HTTP プロキシーの設定が含まれていません。これらのテンプレートに基づく既存のアプリケーションについては、アプリケーションのビルド設定の source
セクションを変更して、以下のプロキシー設定を追加します。
... source: type: Git git: uri: https://github.com/openshift/ruby-hello-world httpProxy: http://proxy.example.com httpsProxy: https://proxy.example.com noProxy: somedomain.com, otherdomain.com ...
これは、Git クローン作成用にプロキシーを使用する プロセスと似ています。