検索

3.4. ノードホストバックアップの復元

download PDF

重要なノードホストファイルのファイルのバックアップを作成した後に、それらのファイルが破損するか、または間違って削除された場合、これらのファイルをコピーし直してファイルを復元し、適切なコンテンツが含まれることを確認してから、影響を受けるサービスを再起動します。

手順

  1. /etc/origin/node/node-config.yaml ファイルを復元します。

    # MYBACKUPDIR=/backup/$(hostname)/$(date +%Y%m%d)
    # cp /etc/origin/node/node-config.yaml /etc/origin/node/node-config.yaml.old
    # cp /backup/$(hostname)/$(date +%Y%m%d)/etc/origin/node/node-config.yaml /etc/origin/node/node-config.yaml
    # reboot
警告

サービスの再起動によりダウンタイムが生じる場合があります。このプロセスを容易にするためのヒントについては、ノードの保守 を参照してください。

注記

影響を受けるインスタンスを完全に再起動して、iptables 設定を復元します。

  1. パッケージがないために OpenShift Container Platform を再起動できない場合は、パッケージを再インストールします。

    1. 現在インストールされているパッケージの一覧を取得します。

      $ rpm -qa | sort > /tmp/current_packages.txt
    2. パッケージの一覧の間に存在する差分を表示します。

      $ diff /tmp/current_packages.txt ${MYBACKUPDIR}/packages.txt
      
      > ansible-2.4.0.0-5.el7.noarch
    3. 足りないパッケージを再インストールします。

      # yum reinstall -y <packages> 1
      1
      <packages> は、パッケージの一覧ごとに異なるパッケージに置き換えます。
  2. システム証明書を /etc/pki/ca-trust/source/anchors/ ディレクトリーにコピーして復元し、update-ca-trust を実行します。

    $ MYBACKUPDIR=*/backup/$(hostname)/$(date +%Y%m%d)*
    $ sudo cp ${MYBACKUPDIR}/etc/pki/ca-trust/source/anchors/<certificate> /etc/pki/ca-trust/source/anchors/
    $ sudo update-ca-trust
    <certificate> は、復元するシステム証明書のファイル名に置き換えます。
    注記

    ファイルをコピーし直す時に、適切なユーザー ID およびグループ ID だけでなく、SELinux コンテキストも復元されていることを常に確認してください。

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.