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20.4. CRD からのカスタムオブジェクトの作成

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カスタムリソース定義 (CRD) オブジェクトの作成後に、その仕様を使用するカスタムオブジェクトを作成できます。

カスタムオブジェクトには、任意の JSON コードを含むカスタムフィールドを含めることができます。

前提条件

  • CRD を作成します。

手順

  1. カスタムオブジェクトの YAML 定義を作成します。以下の定義例では、cronSpecimage のカスタムフィールドが CronTab タイプのカスタムオブジェクトに設定されます。このタイプは、カスタムリソース定義オブジェクトの spec.kind フィールドから取得します。

    カスタムオブジェクトの YAML ファイルの例

    apiVersion: "stable.example.com/v1" 1
    kind: CronTab 2
    metadata:
      name: my-new-cron-object 3
      finalizers: 4
      - finalizer.stable.example.com
    spec: 5
      cronSpec: "* * * * /5"
      image: my-awesome-cron-image

    1
    カスタムリソース定義からグループ名および API バージョン (名前/バージョン) を指定します。
    2
    カスタムリソース定義のタイプを指定します。
    3
    オブジェクトの名前を指定します。
    4
    オブジェクトの ファイナライザー を指定します (ある場合)。ファイナライザーは、コントローラーがオブジェクトの削除前に完了する必要のある条件を実装できるようにします。
    5
    オブジェクトのタイプに固有の条件を指定します。
  2. オブジェクトファイルの作成後に、オブジェクトを作成します。

    oc create -f <file-name>.yaml
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